私の知っている世界からみた景色。

発達障がいのアラサー女が日常を綴ります。

どうも市子です。

 

今日も不甲斐ない自分に嫌気がさし、発達障害である自分を理不尽に思い。世界なんてなくってしまえと初めておもってしまいました。

 

ぶつけることが出来ない怒りです。

今度、ハローワークで出会った最悪な臨床心理士さんについて話します。

 

それでも世界は美しい

 

どんなに嫌なことがあっても世界は美しいのです。世界なんてなくなれと思った瞬間に〝雨〟が降ってきて、私は雨に見とれてしまいます。

風景は、私の心を穏やかにしてくれます。

脈々と威風堂々とたたずむ山🏔は今日も変わらず山でいてくれます。

 

変わらず存在してくれる自然にどれほど救われたでしょうか。

 

発達障害ならではの話をしたいと思いブログを書き始めましたが、苦しい話はお腹いっぱいなんです。発達障害あるあるも他の誰かが私より上手に書いているでしょ。

 

だから私は、発達障害の私しか感じれない世界の美しさをブログに書いていきます。

 

 

今日は秋の美しさを紹介するね。

 

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  • 落ち葉がくるくると宙に浮かんでいる。
  • パシャパシャ、落ち葉の踏み音

 

自然と触れ合っているてきの私は、映画に出てくるスローモーションのようにうっとりと眺める。

 

眠くなってきた。というより寝る時間はとっくに過ぎた。

 

今日もありがとう。

皆さんにとっていい一日でありますように。